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黒ばら本舗の純椿油

黒ばら本舗の純椿油ABOUT OUR TSUBAKI OIL

 

椿油とは 生搾りとは

NAMASHIBORI生搾りとは

生搾り製法だと何がちがうの?

椿油の主成分はオレイン酸。皮脂に多く含まれる成分なので髪や肌への浸透はスムーズ。ところが、一般に出回っている椿油は、ツバキの種子から採取される油から不純物や臭いを取り除くため、高温で加熱処理し遠心分離器にかけ、脱色・脱臭をして製造されます。
実はこの高温での加熱処理により、液体である椿油の一部が飽和脂肪酸に変性してしまいます。それはちょうどマーガリンのようにベタつく油で、トランス型脂肪酸(トランス酸)と呼ばれます。もともとの椿油には含まれない物質で、椿油が本来持つ髪や肌への浸透性を阻害します。近年ではトランス酸を含む製品の使用を規制する国も増加しています。

『黒ばら純椿油』はピュアな椿油にこだわり、高温加熱処理をせずにその特長である浸透と保湿力をそのままに、トランス酸を発生させない独自製法で生産しています。それが"生搾り製法"です。


シンプル イズ ピュア

富士山の湧水が何層もの地層を通って、磨き抜かれた天然水になるのと同じように、初代の"生搾り製法"は原料の椿油をろ過し、中に含まれる不純物だけを取り除くというシンプルなものでした。しかし単純であるが故、その作業は一般の製法と比較して非常に時間と手間のかかるものだったのです。

また高温加熱など行うことなく「TRANS-0(トランス・ゼロ)」の実現、高純度の天然椿油をそのままお届けしてきました。

欧州ではトランス酸を含まない高品質の油だけを"バージンオイル"と呼ばれます。だから“生搾り製法”で作った『黒ばら純椿油』は“椿のバージンオイル”なのです。

進化した"生搾り製法"

新しい"生搾り製法"では、"吸着ろ過精製"という独自の技術を使用。これは低温での加熱処理+活性白土による吸着ろ過を用います。
まず、低温での加熱処理によりトランス酸の発生を抑え椿油に元々含まれる髪や肌に良い微量成分の消失も防いでいます。このため『黒ばら純椿油』は椿油本来の色である黄金色なのです。
また活性白土にはスポンジと同じように、その表面に無数の穴が存在します。無数の穴があるということは、表面積が大きいことを意味します。こうした性質をもつ活性白土を用い、搾ったばかりの椿油に残存する不純物や臭いなどを吸着させた後、ろ過して取り除きます。こうして生まれたのが新しい『黒ばら純椿油』なのです。
もちろん、椿油本来の持つ高い浸透性や保湿力を損なわず、「TRANS-0(トランス・ゼロ)」の商品として安心してお使いいただけます。『黒ばら純椿油』はこれからも"椿のバージンオイル"として、あなたの素髪を健康で艶やかな美髪へと導きます。